会社の方針
ニーズに応える技術と創造
機械・工具・油空圧・省力機器など多彩な商材と、
豊富な経験・実績でお客様をサポートいたします。
沿革
明治36年6月 | 創業、宮本富次郎(故初代社長) 19才にして渡道し、帯広にて食料品店開業。 |
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大正7年 | 帯広市西2条南5丁目現在地に赤レンガの新社屋を建設。 |
昭和3年4月 | 機械部を開設、多角経営の色彩を深める。 |
昭和4年4月 | 釧路支店開設 船舶用マキタエンジン、ヤンマー焼玉エンジン販売 |
昭和10年8月 | 会社設立、株式会社宮本富次郎商店として発足、資本金150万円。 |
昭和20年 | 釧路支店 戦争の影響によりやむなき閉鎖。 |
昭和21年 | 宮本農機具興業(株)創立、脱穀機・製粉機製造 宮本式チルドロール製粉機販売 |
昭和34年4月 | プラント部門を設置し、全道各地の合理化澱粉工場の建設にあたる。 |
昭和39年7月 | 社名変更、宮本商産株式会社と改称。 |
昭和40年4月 | 初代社長、宮本富次郎4月21日享年82才の高齢にて永眠。 生前の功績により従六勲五等瑞宝章を叙勲。 同月宮本義雄新社長に就任。 |
昭和42年4月 | 機械部釧路営業所を開設。 |
昭和60年4月 | 農業機械部門が宮本十勝オリオン(株)宮本釧路オリオン(株)としてそれぞれ分離独立。 北海道リース(株)と提携リース事業に進出。 |
昭和60年7月 | 釧路に新社屋建設、釧路営業所及び釧路宮本酒販(株)の統合事務所を開設。 |
昭和60年11月 | 永年にわたる経済界における功績により、社長、宮本義雄勲四等瑞宝章を叙勲。 |
昭和62年10月 | 税務行政に貢献の功績により宮本義雄大蔵大臣表彰を受ける。 |
平成2年4月 | 釧路営業所を支店に昇格。 |
平成6年4月 | 宮本商産機絨部より宮本機械(株)として分離独立。 |
平成17年10月 | 釧路支店、星が浦に新社屋建設移転 |
平成29年4月 | 赤レンガ有形文化財登録 |
主要取引業界
- 農機具メーカー・ホクレン農業協同組合連合会
- 各地JA
- 製薬工場
- 官公庁機械施設各種機械組立
- 整備工場
- 農業・水産・食品加工場
- 飲料・乳製品工場
- 飼料・肥料工場
- 製材・木工業
- 砂利・生コン製造業
- 廃棄物処理業